春は貝好きにはたまらない季節!
愛知県では色々な種類の貝がとれるのですが、ひと際多くの貝がとれる場所をご存じでしょうか?実は知多半島と渥美半島にとり囲まれた「三河湾」です。外洋に接していない三河湾は、矢作川水系や豊川水系から流れ込む豊かな栄養素を含んでおり、これが貝たちの成長を助けています。
三河湾は貝の宝庫とも称されます。ハマグリやアサリ、ウチムラサキガイ(大あさり)、アオヤギ、バカガイ、タイラギなど高級な寿司ネタに代表される味覚が溢れんばかりです。栄養豊富な環境で育った貝は、旨味がぎゅっと詰まっています。そして春は貝の旨味が増す季節です。
中でも「タイラギ(平貝)」は身の大きさが季節によって全く違い、一番美味しくなってくるのが、春先~5月頃です。
貝殻にナイフを入れると丸々と太った貝柱が現れます。その大きさと独特の食感から、他の貝とは一線を画しています。貝柱をスライスしていただくと甘くてコリコリした食感が堪能できます。
長年師崎で貝類の卸に携わる岬だより 濱本さんは「タイラギはすしネタに人気の貝です。生で食べると、タイラギの甘みが口の中に広がり、貝の旨味をダイレクトに感じることができます。活きで味わえるのはやはり産地だからこそですね」。
旬のタイラギの貝柱の大きさは5㎝以上。比較的クセがないのでまずは刺身で。加熱することで甘みが増すので、炙り焼やバター焼きなどもおすすめです。春一番の三河湾の味をぜひ。
長さ30㎝はゆうにある大きな貝です。こんなに大きな貝ですが食べられる部分は貝柱と貝ヒモのみ。タイラギは砂泥地帯の海底に刺さるように生息しています。漁は手作業で一つ一つ漁獲していきます。
貝の味は鮮度が命。岬水産の特徴の一つに、全国でも珍しい、貝を活きたまま手早く剥き身にする
貝剥き職人がいます。Instagramでその驚きの早業を公開中です。
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噛めば噛むほど旨味が広がるタイラギの干物
タイラギの干物は、特製タレに浸けて天日干しすることで、独特の甘みと風味が引き出されています。手間をかけた分、他にはない美味しさが楽しめます。この干物を使ったおすすめは、オーブントースターで焼くだけで手軽にいただける贅沢ドリア。濃厚なチーズと貝の風味が絶妙に絡み合い、旨味を堪能できます。
1984年創業の岬水産は、職人が手剥きで天然の活き貝を丁寧に捌き、無添加にこだわった安心な製品を提供しています。直売店では釣った魚の捌きサービスもあります。
本社:南知多町片名黒地16-2
お問い合わせ:0569-73-1609
HP:https://www.misaki-dayori.co.jp/
インスタ:https://www.instagram.com/misakidayori_official/
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