先日、家族で初めての釣りに挑戦しようと、美浜町の冨具崎港(ふぐさきこう)へ行ってきました。 冨具崎港は知多半島の伊勢湾側に突き出た場所にある港。 いつも近くを通るとたくさんの釣り人達がいるのを見ていたので、釣りをするなら冨具崎港でと決めていました! 私も主人も釣りをするのは数十年ぶり、息子は初めて。 道具を揃えるところからドキドキしながらのスタートでした。
~まずは準備から~
用意した道具(サビキ釣り)
・釣竿 ※リール付きのものを購入
・仕掛けのサビキセット(下カゴ)
・椅子
・ハサミ
・魚つかみ(釣れた時に魚を押さえておく用、針をとる時に使う)
・クーラーボックス(家が近くで釣りをする場合や寒い時期は氷はいらないと思います)
・エサ
・ウェットティッシュ
・バケツ(海水を汲めるように紐が付いているものもあるようです)
服装
日焼け・怪我防止に素肌がでない動きやすい格好
寒い時期は防寒着を忘れずに(ネックウォーマー、手袋、イヤーマフ)
ライフジャケット(子どもはあった方が良いと思います)
今は100均でも釣り道具がたくさん売られているので、簡単でお手頃に道具を揃えることもできると思います。
釣具店でも釣りデビューセットがあるようです。
常滑方面から来る途中、美浜町奥田に田村釣具店さんがあるのでそちらでエサを購入し向かいました。
田村釣具店は朝5時頃(休日はもっと早い)から営業されているようです。
※詳しくはお問い合わせください
~いざ、冨具崎港へ~

朝の7時過ぎに到着!
すでに何人もの釣り人が!(一体何時に来ているんだろう)
西側に張り出した外向きの堤防と、安全柵が設置されている南堤があり、今回は子どもがいるので安全な南堤で挑戦することに。
場所に困る事はなく空いているスペースへ。
海は穏やかで、まぶしいくらいの朝日が水面に反射してキラキラ。
初心者の私でも「なんだか釣れそう!」とワクワクしてしまうような雰囲気でした。



駐車場はかなり広く、トイレも近くにあって安心です。
女子トイレは和式ですがキレイに管理されていました。
~初心者らしい奮闘、でも魚は気まぐれ~


この日はサビキ釣りに挑戦。
仕掛けの使い方もぎこちなく、周りのベテランさんの動きをこっそり真似しながら、スマホで仕掛けの取り付け方を調べてなんとか準備完了。
いざ竿を構えて海へ仕掛けを落とした瞬間、「うちもついに釣りデビューだ!」と胸が高鳴りました。
しかし…現実はそんなに甘くありません。
竿先静か、、、。
海だけがサラサラと音を立て、仕掛けにはまったく反応なし。
周りの釣り人も全く釣れていない様子。
どうやら海のご機嫌が悪い日だったようです。
それでも、家族で初めての釣りで竿を持っているだけで楽しくて、当たりが来るのを信じて海をのぞき込み、風に吹かれ、ただ待つ時間までもが新鮮でした。
~釣れないからこそ見えた景色~

途中で休憩しながら港を散歩してみると、釣れない日だからこそ気づけた楽しみがたくさんありました。
堤防の隙間からカニがひょこっと顔を出したり、水面の近くをキラッと小魚が横切ったり。
釣れなくても「生き物がちゃんとここにいるんだな」と感じられるだけで、なんだか嬉しくなりました。
またセントレアに近い為、飛行機もかなり大きく見えて(音も大きい)飛行機好きのお子さんは喜ぶはず!
わたしも飛行機が見えただけで気分が上がりました笑
~初めての釣りは“坊主”でも大満足~

結局この日は一匹も釣れず、息子の人生初の釣りは見事に坊主。
でも、がっかりよりも「またやってみたい!」という気持ちのほうが強く残りました。
竿を持つワクワク、海を眺める癒し、ゆっくり流れる時間…。
釣りって、魚を釣る以外にも楽しさがあるんだなと実感した一日でした。
次こそは小さくてもどんな魚でもいいから一匹でも釣ってみたい!
他の釣り場へも是非行ってみたいなと思います。
冨具崎港 ふぐざきこう
470-3235 愛知県知多郡美浜町野間冨具崎
※冨具崎港 港内(内側向き)は、釣り禁止です。
※立入禁止の場所には入らないようにしてください。
