日本茶（緑茶）としてもっとも親しまれています。露地栽培の茶葉を摘み取り蒸す、揉む、乾かす、仕上げの工程を経て出来上がります。独特な芳香と味が楽しめる「玉露（ぎょくろ）」は栽培の一定期間覆いをかぶせて育てるもので製造工程は煎茶と同じです。

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いちご大福
一煎目、二煎目、三煎目とお茶の味の変化も楽しめる煎茶に合わせるのは、新潟産もち米を使った羽二重餅に地元市野園芸のいちごを包んだこっくり甘いいちご大福と。1個200円
※いちごは時期により異なる場合もあります。

 

 

「米」と「煎茶」のいかにも日本的なお茶です。炒り米の甘く香ばしい香りと緑茶の爽やかな味が口に広がります。玄米の焙煎時間や緑茶のブレンド比はご当地で様々。

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極上わらび餅
国産わらび粉を丁寧に煉り上げ、口どけのいいこし餡を包み込み、仕上げに微細粒のきな粉をまぶした秋冬限定のわらび餅。柔らかくもコシのある食感です。甘く香ばしい玄米茶をたっぷり添えて。1個212円

 

 

緑茶（煎茶・茎茶・番茶など）を高温で炒ったお茶。炒る（焙じる）ことで独特の芳ばしい香りと旨味が楽しめます。濃く淹れて焙じ茶ラテにも。

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南吉の黄ごん芋
ほくほくのさつまいもを黄金色に焼き上げた和のスイートポテト。シナモンの香りがさつまいもの甘さを引き立てます。高い香り、すっきりした後味の焙じ茶と好相性です。1個216円

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常滑焼焙じ器（ほうじき）を使ってマイ焙じ茶づくり
焙じ器に茶葉を入れて弱火で1分ほど炒れば出来上がり。管の方から茶葉を出します。2,640円

 

麦茶（麦湯）は焙煎した大麦やはだか麦をお湯や水で出したものです。丸粒を煮出した麦茶は特に香ばしくホットでいただくのに最適。ノンカフェイン。

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味噌松風
温かい麦茶のコクに合わせたいのは伝統の味噌松風。生地に白みそを使った濃厚な味わいともっちりした食感がクセになる美味しさです。1本700円

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ありそうでなかった！フレーバー麦茶
地元老舗メーカー尾張製粉から2023年に登場した香る麦茶。ほのかなフルーツのやさしい甘さが続きます。くつろぎの時間におすすめ。ノンシュガー、ノンカフェイン。フレーバー麦茶（ゆず・アップル）各1,296円

 

カモミール・ペパーミント・ハイビスカス・ローズヒップなど香草の花や葉を煎じたお茶。

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抹茶あんロール
あわただしい時、不安をやわらげるというカモミールブレンドハーブティーには、卵白のみで作るふんわりしっとり生地で抹茶あんを巻いたやさしい味わいのお菓子を合わせて。1本（7カット）690円

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疲れを癒す、気分転換の一杯
南知多町の自社のオーガニックハーブ農園（収穫用畑）で栽培、収穫、裁断、乾燥するこだわり。リッコオリジナルハーブティー（リッコハーブ農園）各種780円～

 

びわは「大薬王樹」と呼ばれ江戸時代には薬として用いられたそうです。びわ茶はびわの葉を使ったものです。

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素焼きえびせんべい
国産かぼちゃや西尾抹茶などこだわりの素材を練り込んだ素焼きのえびせんべい。えびせんべいの塩味に、まろやかなのど越しのびわ茶がよく合います。抹茶、かぼちゃ、むらさき芋、うまカレー1袋300円～

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くせのないまろやかな味わい
南知多町内で農薬等不使用の指定農園で栽培されたビワの葉を手摘み、手揉み低温焙煎をしたもの。飲み口はややスモーキーでまろやかな味わい。ノンカフェイン。びわの葉茶（みなみちたフルーツ）700円～

 

※茶葉に含まれるカフェインの過剰摂取を防ぐため、飲み過ぎにご注意ください。