「ここが好き」「ここが自慢」ふとした瞬間に、誰かに話したくなるまちの魅力。海も山も、まちのにぎわいも自然のやすらぎも楽しめるこの半島は、知るほどに発見が増えていきます。地域を動かす地元企業4社の想いをご紹介!心がちょっと弾む“地元LOVE”を集めました!
企業 Interview 01
知多乗合株式会社
「いつもありがとう」の声を励みに、安全第一でやさしい運行を心がけています。
EV化率では日本一、乗り心地のよいEV車を導入
「知多バス」の愛称で親しまれる知多乗合株式会社では、知多半島をエリアとして、7市町のコミュニティバスを含む路線バスをはじめ、空港リムジンバスや貸切バスを運行。地域の皆さまに安心してご乗車いただけるよう安全第一で、やさしい運行を心がけています。2022年からはコミュニティバスを中心にEV車を導入。16両を保有し、EV化率は21%(2025年10月※乗合車両に占める割合)とEV化率日本一を誇ります。EV車は環境にやさしいだけでなく、エンジン音が静かで乗り心地がよく、各座席にはUSBポートがあり乗客の皆さまに喜ばれています。
バスの乗り方や乗車マナーを指導する「バスの乗り方教室」
知多バスの営業所は半田市(半田営業所)と東海市(東海営業所)の2か所あり、地域密着型の事業を展開しています。知多半島にお住まいの皆さまを対象として、地元駅発着のバス旅行を紹介する「かもめツアー」を運営。年始からは伊勢神宮への初詣、長野や静岡へのいちご狩りなども企画しています。
また、地域の小学校では「バスの乗り方教室」を実施。「バスの乗り方カード」を配布し、バスの乗り方や乗車マナー、交通安全などについて授業を行っています。地域交通課の職員が自らバスを運転して小学校を訪問。バスの運転士からは見えない死角がたくさんあり、注意喚起のため、子どもたちに安全だと思う位置に水の入ったペットボトルを置いてもらい、自分が置いたペットボトルがバスに踏まれないか、ゲーム感覚で楽しく学べるように取り組んでいます。
運転士から感謝の気持ちを伝える「ありがとうカード」
コミュニティバスにはそれぞれに愛称があり、自治体からの依頼を受けて、地域の皆さまに親しまれる工夫をしています。大府市「ふれあいバス」では〝バイオリンの里おおぶ〟にちなんでバイオリンのメロディが流れたり、常滑市「グルーン」では常滑市の公式キャラクター「トコタン」の声でアナウンスが流れたりと、市町ごとに特色があります。コミュニティバスを含む路線バスでは、席を譲ってくださった方や忘れ物を届けてくださった方などに、運転士から感謝の気持ちを伝える「ありがとうカード」を手渡しています。
これからも地域を支える身近な交通手段として
私自身も、子どもの頃から親しんできた知多バスですが、運転士不足は大きな課題となっています。バス運転士は、公共交通機関として地域社会に貢献できるやりがいのある仕事です。免許取得支援制度や住宅支援制度などの優遇制度を拡充し、Uターンをはじめ、県外からも運転士を募集しています。最近ではダブルワークも推奨され、ご自身のすきま時間を活用して、週1日のみ、1日数時間のみなど、自由なスタイルで働いてくださる運転士も増えています。「いつもありがとう」の声を励みに、これからも地域の皆さまの生活を支える交通手段として安全運行を続けるため、これからの知多半島を支える人材を募集しています。

2025年にバスのカラーリングを一新し、紙石けんやウェットティッシュなどのノベルティグッズを新たに作成。ティッシュボックスのクラフトや自由帳は子どもたちに人気。

半田営業所の外観は半田市を象徴する赤レンガ建物と黒壁蔵のデザインを採用。2024年7月にリニューアルしました。
知多半島のここが好き!
漁業も農業も盛んでおいしい食材も多く、自慢できるところばかり。
中部国際空港セントレアの来訪者にもっと知多半島を周遊していただけるよう地域の皆さまと協力して、魅力的な街づくりに貢献したいと思っています。

管理統括課長
橋本 拓実さん
知多乗合株式会社
半田市広小路町155-3 クラシティ2階
☎︎0569-21-5231
■会社概要
取締役社長:近藤 博之
事業内容:乗合バス事業、貸切バス事業、コミュニティバスの運行受託
従業員数:171人
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Step編集室
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バスの乗り方や乗車マナーを指導する「バスの乗り方教室」
知多バスの営業所は半田市(半田営業所)と東海市(東海営業所)の2か所あり、地域密着型の事業を展開しています。知多半島にお住まいの皆さまを対象として、地元駅発着のバス旅行を紹介する「かもめツアー」を運営。年始からは伊勢神宮への初詣、長野や静岡へのいちご狩りなども企画しています。
また、地域の小学校では「バスの乗り方教室」を実施。「バスの乗り方カード」を配布し、バスの乗り方や乗車マナー、交通安全などについて授業を行っています。地域交通課の職員が自らバスを運転して小学校を訪問。バスの運転士からは見えない死角がたくさんあり、注意喚起のため、子どもたちに安全だと思う位置に水の入ったペットボトルを置いてもらい、自分が置いたペットボトルがバスに踏まれないか、ゲーム感覚で楽しく学べるように取り組んでいます。
運転士から感謝の気持ちを伝える「ありがとうカード」
コミュニティバスにはそれぞれに愛称があり、自治体からの依頼を受けて、地域の皆さまに親しまれる工夫をしています。大府市「ふれあいバス」では〝バイオリンの里おおぶ〟にちなんでバイオリンのメロディが流れたり、常滑市「グルーン」では常滑市の公式キャラクター「トコタン」の声でアナウンスが流れたりと、市町ごとに特色があります。コミュニティバスを含む路線バスでは、席を譲ってくださった方や忘れ物を届けてくださった方などに、運転士から感謝の気持ちを伝える「ありがとうカード」を手渡しています。
これからも地域を支える身近な交通手段として
私自身も、子どもの頃から親しんできた知多バスですが、運転士不足は大きな課題となっています。バス運転士は、公共交通機関として地域社会に貢献できるやりがいのある仕事です。免許取得支援制度や住宅支援制度などの優遇制度を拡充し、Uターンをはじめ、県外からも運転士を募集しています。最近ではダブルワークも推奨され、ご自身のすきま時間を活用して、週1日のみ、1日数時間のみなど、自由なスタイルで働いてくださる運転士も増えています。「いつもありがとう」の声を励みに、これからも地域の皆さまの生活を支える交通手段として安全運行を続けるため、これからの知多半島を支える人材を募集しています。

2025年にバスのカラーリングを一新し、紙石けんやウェットティッシュなどのノベルティグッズを新たに作成。ティッシュボックスのクラフトや自由帳は子どもたちに人気。

半田営業所の外観は半田市を象徴する赤レンガ建物と黒壁蔵のデザインを採用。2024年7月にリニューアルしました。
知多半島のここが好き!
漁業も農業も盛んでおいしい食材も多く、自慢できるところばかり。
中部国際空港セントレアの来訪者にもっと知多半島を周遊していただけるよう地域の皆さまと協力して、魅力的な街づくりに貢献したいと思っています。

管理統括課長
橋本 拓実さん
知多乗合株式会社
半田市広小路町155-3 クラシティ2階
☎︎0569-21-5231
■会社概要
取締役社長:近藤 博之
事業内容:乗合バス事業、貸切バス事業、コミュニティバスの運行受託
従業員数:171人
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