【知多半島情報誌「Step」特集】どっち派?「きのこご飯」or「きのこパスタ」きのこパスタ編

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知多半島産きのこの オイル漬け& きのこのパスタ

香り豊かなきのこのオイル漬けがあれば、パスタやリゾット、副菜まで大活躍。まずは基本のオイル漬けを作り、応用編としてきのこたっぷりのパスタに仕上げます

きのことドライトマトのアーリオ・オーリオ


オイル漬けは、いろいろ使えるようニンニク控えめ。パスタでは刻みニンニクを少し足すと、味がきりっと締まります。
仕上げにオイルをひと回しして、香りと艶をプラス。チーズや黒胡椒を散らしても

 


パスタ材料(2人分)
・スパゲッティーニ(1.6mm) 160〜200g
・きのこのオイル漬け 160g
・オイル漬けのオリーブオイル 大さじ2〜3
・ニンニク 1片(芯を除きみじん切り)
・ドライトマト 約10g(乾燥のまま細切り)
・パスタの茹で汁 お玉1杯前後
・黒胡椒、パルミジャーノ
・レッジャーノ  各適量(お好みで)

作り方
1.フライパンにオイル漬けのオイルと刻みニンニクを入れ中火で温め、色づいたら火を止めて少し冷ます
2.弱火にし、きのこ・ドライトマトを加えて軽く温める(焼かずに香りを出す)
3.火を止め、茹で汁を少量ずつ加えフライパンを揺すってなじませる(白っぽくとろっとが目安)
4.ソースの状態で待機
5.パスタが茹で上がる直前に弱火で温め直す(沸かさない)
6.パスタを加え、1分ほどソースを吸わせるように混ぜ、足りなければ茹で汁を足す
7.全体が絡んだら完成

Point!
ドライトマトは自宅でも簡単。半分に切ったミニトマトを120℃のオーブンで約1時間乾燥させます。旨味とさわやかな酸味のアクセントに

きのこのオイル漬け

きのこのオイル漬け材料
① きのこ(合計 500g)
・タモギタケ 200g
・シイタケ 200g
・白キクラゲ(乾燥・戻し前) 約10g
・黒キクラゲ(乾燥・戻し前) 約10g
② ソテー用
・オリーブオイル 大さじ2
・ニンニク …… 2片(潰す)
・鷹の爪 少々(お好みで)
③ 調味・香り付け
・塩 約6g(総重量の1.2%)
・フレッシュタイム 2〜3枝(葉のみ)

❶ 下ごしらえ
●白・黒キクラゲ(乾燥)
水で30〜40分戻し、石づきを除いて食べやすく切る。ザルにあげて水気をしっかり切る(戻し汁は使わない)
●タモギタケ
石づきを落とし、湿らせたペーパーで汚れを拭く。手で食べやすく裂く
●シイタケ
石づきを落とし、湿らせたペーパーで汚れを拭く。傘はやや厚めに切り、軸は縦に裂く

❷ きのこをソテーする
(まだオイル漬けにしない)
1.タモギタケは色よく仕上げるため600Wのレンジで50秒加熱し、湯気を飛ばしてオイルを絡める
2.フライパンにオイル・ニンニク、鷹の爪を入れ中火にかける(ニンニクの小さな破片は焦げやすいので取り除く)
3.香りが立ったらニンニクを取り出す(漬け込みの際使用)
4.シイタケを広げ、弱めの中火で触らず焼く(3〜5分)
5.音が変わったら白・黒キクラゲを加え軽く火を通す
6.火を止め、タモギタケを加えてなじませる

Point!
シイタケは中温でゆっくり水気を飛ばすことで旨味成分が最大限に引き出されます

❸調味・香りづけ
1.火を止めた状態で塩を全体に振る
2.取り出しておいたニンニクを戻す
3.タイムの葉を指でこすり落とすように加える
4.余熱で全体を混ぜる

❹ オイル漬け
1.きのこを完全に冷ます
2.清潔な保存容器へ移す
3.きのこが完全に浸る量の
エキストラバージンオリーブ
オイル(分量外)を注ぐ
4.冷蔵庫で一晩以上なじませる

Point!
ソテーしたきのこは、必ず完全に冷ましてからオイルに漬ける。温かいままだと色・香り・保存性が落ちます

 

 

教えてもらいました!

オイル漬けは冷蔵保存で約7〜10日間ほど。
保存時はきのこがオイルに浸かるようにしてくださいね

吉川忠信さん
INAXライブミュージアム内にある人気のピッツェリアで、
薪窯ピッツァや季節のパスタ、旬の地元食材を使った料理を楽しめる、
開放感あるイタリアンレストランを運営

Pizzeria La Fornace
(ラ・フォルナーチェ)
常滑市奥栄町1-1-130
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Step編集室

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