地域密着型の映画祭「知多半島映画祭」と、世界最大級のボウリング場を誇る老舗施設「グランドボウル」が、手を組んで贈る新たな挑戦――。
その名も、「ショートドラマプロジェクト」!
本プロジェクトでは、知多半島映画祭の中核を担う名古屋学芸大学の学生たちが、
グランドボウルを舞台に、オリジナルショートドラマを制作します。
若い感性と映像表現の力で、“あの頃”の思い出や、ボウリング場で生まれる小さな奇跡を、鮮やかに物語へと変えていきます。
「忘れられない“あの場所”が、物語になる。」
知多半島映画祭は、2025年に第15回を迎える歴史ある映画祭。
知多半島を舞台に、地域住民や映画ファンに支えられながら成長し、
いまでは若手クリエイターの登竜門としても注目を集めています。
一方、グランドボウルは名古屋に本拠地を置き、
「名古屋グランドボウル」(総レーン数156・世界最大級)や
「稲沢グランドボウル」(1フロア116レーン・世界最大)といった
圧倒的なスケールを誇るボウリング場を展開。
その歴史と実績を背景に、今回は異分野である映画とのコラボレーションに挑みます。
映画とスポーツ、学生と企業、文化と地域をつなぐ試みとして、
地域活性化の新たなモデルとなることを目指しています
ショートドラマは、知多半島映画祭での上映をはじめ、
各種メディアやSNSでの発信も予定。
あなたがまだ知らない「物語」が、いま、動き出します。
【今後の展開・詳細は公式SNS・WEBサイトで随時発表】
🔗 知多半島映画祭 https://chitaff.com/
🔗 グランドボウル https://www.grandbowl.jp/
📩 お問い合わせ先:知多半島映画祭実行委員会
Mail:info@chitaff.com


