小学生のとき以来、約20年ぶりに日間賀島へ行ってきました。
知多半島に住んでいると比較的身近な観光地ですが、最後に訪れたのは小学生のころ。久しぶりの日間賀島ということで、少しワクワクしながら、今回は日帰りで島を散策してきました。
高速船で日間賀島へ
名鉄線河和駅で電車を降りて、徒歩約5分ほどで河和港に到着します。
そこから高速船に乗り、約30分ほど海の上を進むと、いよいよ日間賀島です。
船を降りると、まず目に入ってくるのが、日間賀島おなじみのタコのオブジェ。
「日間賀島に来たな!」と感じさせてくれる、島のシンボル的な存在です。久しぶりに見たので、なんだか懐かしい気持ちになりました。

まずは砂浜をのんびり散策
島に到着してからは、まず砂浜へ。
この日は天気もよく、海辺ではシーカヤックを楽しんでいる人や、砂浜に絵を描いている人、生き物を探している子どもたちの姿がありました。
観光地というと、ついつい「あそこへ行かなきゃ」「次はここ!」と予定を詰め込んでしまいがちですが、日間賀島では、こうして海を眺めながらゆっくり過ごす時間もとても気持ちいい。
波の音を聞きながら砂浜を歩いていると、時間がゆっくり流れているように感じます。

島の住宅街を歩いてみる
砂浜を楽しんだあとは、島の中へ入って住宅街を散策。
観光スポットだけではなく、島の日常を感じながら歩けるのも、島旅の楽しみのひとつです。
途中、神社の入り口で見つけたのが「ぶじカエル」の置物。
「無事帰る」という意味が込められているのでしょうか。ちょこんと置かれた姿がとても可愛らしく、思わず写真を撮ってしまいました。

そして、日間賀島を歩いていると、タコの干物を見つけました。
タコが干されている風景を見ていると、「ああ、今、日間賀島にいるんだな」と改めて実感します。
島ならではの景色や雰囲気を感じながら歩いていると、だんだんお腹が空いてきました。

お昼ご飯はタコとしらすのアヒージョ
お昼ごはんに訪れたのは、「島バル daitome」さん。
今回は「たことしらすのアヒージョ」を注文しました。
熱々のアヒージョにパンをつけて食べると、これが絶品!
タコとしらすのうま味がオイルにしっかり染み出していて、パンとの相性も抜群でした。海の幸を使った料理ということもあり、島で食べるとより一層おいしく感じます。
ちなみに、アヒージョにはエビも入っていたのですが、日間賀島に来たテンションで浮かれていたのか、殻ごと食べてしまいました。
結果、口の中がめちゃくちゃ痛い。
とはいえ、料理はとてもおいしく、しっかりお腹も満たされました。

デザートは焼き芋ブリュレ
お昼ごはんのあとは、甘いものが欲しくなったのでデザート探し。
キッチンカーの「MOANA」さんで、「焼き芋ブリュレ(バニラアイス乗せ)」をいただきました。
焼き芋の甘さに、表面の香ばしいブリュレ、さらにひんやりとしたバニラアイス。
熱々の焼き芋と冷たいアイスの組み合わせがとてもおいしく、散策で少し疲れた体にもぴったりでした。
甘くて、ひんやりしていて、これは大満足。
お昼ごはんとデザートですっかり満腹になりました。

浜辺を歩きながら帰路へ
お腹いっぱいになったあとは、再び浜辺へ。
海沿いをしばらく歩きながら、景色を眺めたり、島の雰囲気を楽しんだりして過ごしました。
約20年ぶりの日間賀島でしたが、子どものころとはまた違った楽しみ方ができたように思います。
小学生のころは、島に来ても「海で遊ぶ!」ということが中心だったと思いますが、今は街並みを歩いたり、島の食を楽しんだり、何気ない風景を眺めたりすることにも楽しさを感じます。
特に今回は、観光スポットを急いで巡るのではなく、砂浜や住宅街を歩きながら、のんびりとした島時間を過ごせたのがよかったです。
今回は日帰りでしたが、まだまだ行ってみたい場所や食べてみたいものもありそう。
次に訪れるときは、長期休みを利用して1泊2日でゆっくり島を楽しんでみたいと思います。
約20年ぶりの日間賀島。
昔を思い出しながら歩く島も、なかなかいいものでした。
