「めんたいパーク とこなめ」の明太子おにぎりを堪能してきました!

NEW

みなさん、こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、明太子好きにはたまらないスポット、「めんたいパークとこなめ」に行ってきたので、その魅力をたっぷりお届けします!
愛知県常滑市にある「めんたいパークとこなめ」は、りんくう常滑駅から徒歩約10分、セントレア(中部国際空港)からも車で約10分というアクセスの良さも魅力。
今回のお目当ては、めんたいパークで大人気の「ジャンボおにぎり」、その中でも特に評判の「できたて明太子おにぎり」!どんな味なのか、どれくらいジャンボなのか、期待に胸を膨らませながら行ってきました。明太子好きならきっと食べたくなること間違いなし!
それでは、さっそくめんたいパークとこなめでの体験を紹介していきます! 

 

めんたいパークとこなめ

めんたいパークの魅力を堪能!

施設に着くと、赤と白の可愛らしい建物とタラのキャラクター「たらぴよ」がお出迎えしてくれます。テーマパークらしい明るい雰囲気。
建物の中に入ると出迎えてくれるのが「氷川きよし」さんの等身大パネル。
中に進むと見えてくるのが「めんたいミュージアム」の文字。ですが、今回の目的地はフードコート内にある「ジャンボおにぎり」ここはスルースキルを発動してスルーします。 

 

めんたいパークとこなめ

待ちに待った明太子おにぎり!

お目当ての「明太子おにぎり」を求めてフードコートへ。
メニューは明太子を使った、「めんたい豚まん」や「めんたいソフト」などユニークな料理もありましたが、こちらはまた次回のお楽しみに・・・。
今回は、なんと言っても一番人気のできたて明太子おにぎりを選びました。
行った時間が悪かったのか、他の種類のおにぎりは完売していました。
お目当てがある方は早め(午前中)に行った方が良さそうです。
渡されたおにぎりは、一見シンプルな見た目。ですが、フォルムはふっくらとしていて大きく手に収まりきらないぐらいです。
半分に割ると、具の明太子がぎっしりと入っています。
ジャンボおにぎり(できたて明太子)430円!! 

 

めんたいパークとこなめ

一口食べれば、口いっぱいに風味が広がる!

一口かじると、口いっぱいに明太子の風味が広がります。
具である明太子がこれでもかっと言わんばかりに入っているので、どこを食べても明太子が口の中に飛び込んできます。
お米が一粒一粒ふっくらしていて甘みを感じ、温かいご飯に明太子の旨みと塩気が絶妙にマッチ。
明太子のプチプチとした食感と濃厚な旨味、ほどよいピリッとした辛さが絶妙で噛むたびに幸せを感じます。
辛さは控えめで食べやすく、お米との相性がバッチリで、ボリュームも満点で食べ応えがあり、大満足の一食でした。 

 

めんたいパークとこなめ

めんたいパークとこなめ
〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町1丁目25−4
電話: 0569-35-9900
営業時間:【平日】
9:3017:30
※ご予約の場合9時~入店可
【土日祝】9:0018:00
《年中無休》 

フードコート
【平日】
9:3017:15 【土日祝】9:0017:45
工場稼働時間:9:0017:00
※状況により稼働時間が変更になる場合がございます。
入場料金:無料
https://mentai-park.com/tokoname/ 

 

住所:〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町1丁目25−4

FourStar

知多半島生まれ、知多半島育ち。
特撮、アニメ、フィギュア好き。
1歳7ヶ月の息子の育児に奮闘中!!

おすすめ記事